第47回種生物学シンポジウムで、手塚が発表を行います。
「多検体かつ安価な改良版RAD-seq法の開発とサマリー作成方法の提供」
○手塚あゆみ、永野惇
RAD-seq解析に興味のある方は、ぜひお声をかけてください。
第47回種生物学シンポジウムで、手塚が発表を行います。
「多検体かつ安価な改良版RAD-seq法の開発とサマリー作成方法の提供」
○手塚あゆみ、永野惇
RAD-seq解析に興味のある方は、ぜひお声をかけてください。
神戸大学の川村さん、藤本さんらとの共同研究の論文が出版されました。
Kawamura K, Kawanabe T, Shimizu M, Nagano AJ, Saeki N, Okazaki K, Kaji M, Dennis ES, Osabe K and Fujimoto R (2016) Genetic distance of inbred lines of Chinese cabbage and its relationship to heterosis., Plant Gene, 5: 1-7.
東京大学の阪口さんらとの共同研究の論文が出版されました。
Sakaguchi S, Sugino T, Tsumura Y, Ito M, Crisp MD, Bowman DMJS, Nagano AJ, Honjo MN, Yasugi M, Kudoh H, Matsuki Y, Suyama Y and Isagi Y (2015) High-throughput linkage mapping of Australian white cypress pine (Callitris glaucophylla) and map transferability to related species., Tree Genetics & Genomes, in press
RAD-Seqを利用して、Callitris glaucophylla(オーストラリアの針葉樹)の連鎖地図作成などを行った論文です。