農学部主催のふるまいもちのイベントがあったため、参加してきました。
ふるまわれるだけのつもりで向かったら、つくことになりました。
つきたての餅、美味しかったです。
※翌日、筋肉痛になりましたが
12/2~4に北海道で開催された第48回種生物学会シンポジウムにて、佐藤と手塚が発表いたしました。
「植食者の最適採餌からみたハクサンハタザオのトライコーム二型の維持」 佐藤
「RAD-seqを用いた日本在来家畜対州馬の遺伝子浸透の検証」 手塚
なお、佐藤は片岡奨励賞を受賞いたしました。
運営のみなさま、突然の会場変更など大変なトラブルの中、素晴らしいシンポジウムをありがとうございました。
佐賀大学の永野幸生さんらとの共同研究の論文が公開されました。
Penjor T, Mimura T, Kotoda N, Matsumoto R, Nagano AJ, Honjo MN, Kudoh H, Yamamoto M, Nagano Y (2016) RAD-Seq analysis of typical and minor Citrus accessions, including Bhutanese varieties., Breeding Science, in press
ブータンの柑橘類に関する研究です。