第48回種生物学会シンポジウム 2016-12-052016-12-09 NaganoLab 発表 12/2~4に北海道で開催された第48回種生物学会シンポジウムにて、佐藤と手塚が発表いたしました。 「植食者の最適採餌からみたハクサンハタザオのトライコーム二型の維持」 佐藤 「RAD-seqを用いた日本在来家畜対州馬の遺伝子浸透の検証」 手塚 なお、佐藤は片岡奨励賞を受賞いたしました。 運営のみなさま、突然の会場変更など大変なトラブルの中、素晴らしいシンポジウムをありがとうございました。